DIY百科事典

D・I・Yの百科事典
バーベキューとくん製料理
景色を楽しみながらおいしい料理を食べるのは最高の気分。どんな料理でもおいしく感じられるのはアウトドアならではですね。 イラスト

必要具材リスト
道具
スモーク缶 バーベキューコンロ バーベキュー炭入れ 送風機
スモークウッド 燃料 木炭 ランタン
スモークチップ 鉄板 チャコールブリックス スコップなど
バーナー アミ ガスチャッカー
 

ワンポイントアドバイス

出かける前にまず下ごしらえ

クーラーボックスの上手な使い方


バーベキューをマスターしよう
網の大きさの目安
●2~3人の場合 ・・・ 30×20cmくらい
●4~5人の場合 ・・・ 40×30cmくらい
●6~8人の場合 ・・・ 60×40cmくらい
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用途によるタイプ
大人数で楽しむ 少人数で楽しむ ※風の強い場所
大人数で楽しむ イラスト 大人数で楽しむ イラスト 風の強い場所 イラスト
焼肉と焼きそばなどが一度にできる網・鉄板両用タイプ。 持ち運び便利な折りたたみタイプ フード付なら、煙が向かってくるのを防ぎます。
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炭の着火法
炭にいきなり火を着けようとしてもなかなか火が着きません。着火剤やチャコールブリックスを使って着火します。
1. 炭の上に塗るだけのゼリー状着火剤。

炭の着火法 イラスト
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2. チャコールブリックスを下に敷いて着火させ、その上に炭をのせます。
炭の着火法 イラスト
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3. 着火の時はノズルの長いライターでじっくりと。
炭の着火法 イラスト
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4. 火の強さを一定に保つために、燃えつきた炭を出し新しい炭を入れます。炭の出し入れには炭バサミを使うと便利です。
炭の着火法 イラスト
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5. 火を強くしたい時には送風機を使うとよいでしょう。
炭の着火法 イラスト

<炭の量の目安>
●2~3人・・・2kg
●4~5人・・・3kg
●6~8人・・・5kg
※網・コンロの大きさにより多少異なります。
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魚のくん製の仕方
(調理例:ニジマス)
1. 魚を開く
魚のあごの部分からこう門まで包丁を入れ腹を開く(内蔵を切らないように)
魚を開く イラスト
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2. 腹ワタをだす
エラブタのつけ根を切らないようにする。エラと腹ワタ、背骨にそってついている血のりをとり、よく水洗いする。
腹ワタをだす イラスト
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3. 下味をつける
魚をビニール袋に入れ、その中にソミュール(漬け込み液)を入れ、冷蔵庫で17~18時間ねかし、下味を付ける。
下味をつける イラスト
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4. 塩抜き
ねかしておいた魚を取り出し流水で、約1時間程塩抜きをする。
塩抜き イラスト
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5. 水気をきる
塩抜きした魚はフキン等で表面の水分とぬめりをきれいに拭きとる。この時腹の中の水分も忘れず拭く。
水気をきる イラスト
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6. 風乾する
上あごの部分から頭にむけてフックをかけ、風通しのよい日陰に半日程干す。
風乾する イラスト
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7. くん煙にかける
始めは低めの温度(30oC前後)で魚を乾燥させ、70~100oCで1時間半から2時間かけて完成する。
くん煙にかける イラスト

※魚の味つけと下ごしらえ
魚に直接塩をふりかける”ふり塩法”もあるが漬け込み液(ソミュール)をつくり、魚を浸しておくほうが味が均一になり風味、外観とも良い。

※くん煙にかける
始めから、あまり高い温度でくん煙しないこと。「くんせいくん」を使用の際、チップ適量(5~10g)を受け皿に入れ、ガス台にのせる。始め強火で熱しチップから煙が出はじめたら火を弱める。その後中の温度が上がりすぎないように調節する。
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スモーク缶を使ったくん製づくり
くん製の方法
●冷くん法
低温(15~30oC)で長い期間(1週間程度)くん煙します。完成品はくん煙前に比べ水分が約35パーセント程度減少し、長期保存に向いています。

●温くん法
保存よりも主にフレーバー(香り)を楽しむための方法です。温度は40~80oCでくん煙時間は3~8時間です。水分の含有量も多いので、くん煙後は早めに味と香りを楽しみましょう。

●熱くん煙法
高熱、短時間でつくります。普通の調理缶に近く、温くん法よりも高温の120~140oCで2~4時間くん煙するもので、色合い・香りともに優れています。保存性はあまりよくありません。

※くん煙を出すには、スモークウッド・チップをご使用ください。
スモーク缶を使ったくん製づくり イラスト
スモークウッド・チップの種類と特徴
サクラ ・・・ 香りが強くクセのある食品に合わせ使用。マトン、ポーク等肉類によい。
ナラ ・・・ タンニンが多いため、色つきが早く、やや渋味がある。魚類に多く使用される。
クルミ ・・・ ヒッコリーによく似た香りで、肉類、魚類にと幅広く利用することができる。
リンゴ ・・・ 甘い部類に属し、マイルドな仕上がり。クセのない淡白な食品(鶏肉や白身魚)に合う。
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