DIY百科事典

D・I・Yの百科事典
熱帯魚の飼い方
誰にでも手軽に飼育が楽しめ、お部屋のインテリアとしても大人気のアクアリウム。人気のアクアペットたちの飼育方法を紹介します。 イラスト

必要具材リスト
紹介する魚
エンゼルフィシュ ディスカス
グッピー コリドラス
ネオンテトラ
道具
水槽 ライト、ガラスブタ
フィルター、ポンプ 底砂
ヒーター、サーモ 水質調節剤
※店舗により取扱っていない商品もございますのでご了承ください。

作業をはじめる前に

熱帯魚の飼育にこれだけは揃えておこう
ワンポイントアドバイス

熱帯魚の増やし方

代表的な熱帯魚と育て方


まずは水槽をセッティング
●水槽の置き場所
水槽は水を入れると大変重くなります。(60cm水槽で約60kg)きゃしゃな下駄箱の上などは危険です。専用の水槽台か、頑丈なキャビネットに置き、水平に据えましょう。傾いた場所は水槽が割れる恐れがあります。
水槽の置き場所 イラスト
[ Top ▲ ]
●まずは底砂を入れましょう
砂は米をとぐように洗い、濁りを取ってから水槽に入れます。砂の厚さは水草の根づきが良い5~7cmにし、後方を高く、前方を低く敷くと奥行感が出て美しく見えます。水質が安定するので砂は専用のものが安心です。
[ Top ▲ ]
●アクセサリーも洗っておく
岩などはしっかりと水洗いしておき、流木は長時間水につけるか、大きなナベで煮て、アクを抜いてから使用します。
[ Top ▲ ]

魚を入れる前に水づくりをしっかりと
水道水には魚に有害な塩素が含まれています。塩素中和剤(コントラコロラインなど)を規定量注入し必ず中和しておきましょう。 魚を入れる前に水づくりをしっかりと イラスト
[ Top ▲ ]
フィルター・ライト等をセットしたら、フィルターを作動させながら、魚を入れないで1週間程放置します。この間にバクテリアが発生し魚に適した環境になります。 魚を入れる前に水づくりをしっかりと イラスト
[ Top ▲ ]
いよいよ魚を入れるわけですが、いきなり入れてはいけません。持ち帰った魚はビニール袋に入れたまま水槽に20分程浮かせておき、水温を合わせてからあけてやりましょう。またこの時、魚の皮フを守るために重金属中和剤(アクアセイフなど)を入れておきましょう。 魚を入れる前に水づくりをしっかりと イラスト
[ Top ▲ ]

水替えのタイミングと方法
水質の管理で最も重要なのはPH値(酸性・アルカリ性の度合い)です。水替えを怠るとPH値がどんどん下がり(酸性が強くなる)魚が死んでしまいます。また魚の種類により適したPH値が異なりますので、1日に1度はPH値をチェックして、適正値より1.5以上低くなれば水替えを行いましょう。
水替えのタイミングと方法 グラフ
[ Top ▲ ]
●水替えの方法(週に1度は水替えをしましょう。)

1. ヒーター等のコンセントを抜き魚を別の容器に移す。
[ Top ▲ ]
2. 水槽のガラス面についたコケをスポンジや専用のコケ取りで落とす。(洗剤は使用しないでください。)
[ Top ▲ ]
3. クリーナーポンプを使って水底のゴミやエサの食べ残しを吸い出しながら水を1/3位抜く。
チューブを取り出す イラスト
[ Top ▲ ]
4. 温度を調節した新しい水を補給し、コントラコロライン、アクアセイフ等で水質を補正する。


週に1度は水替えをしましょう。
[ Top ▲ ]

エサの与え方
1日に2~3回、2~3分で食べ尽くす量を与えます。与えすぎると水を汚し、コケの原因になるので、食べ残しは、網で取り出しておきましょう。
[ Top ▲ ]

魚の病気と健康管理
●PHショック
新しい魚を入れた時や、水替え後2、3日して調子がおかしくなった、という場合はほとんどがこれです。PH調整剤でPH値を適正値に調整し、アクアセイフを投入します。
[ Top ▲ ]
●尾ぐされ病
グッピーによく見られる病気で、尾ビレがバサバサに裂けます。進行が早いので急いで手を打たないと水槽内の魚が全滅することもあります。専用の薬品で治療します。
[ Top ▲ ]
●白点病
寄生虫により体表に白い粒状の斑点ができます。伝染性も強くやっかいな病気です。高温型の魚は水温を32℃まで上げると治ります。専用薬品もあります。

※他にも様々な病気があります。治療方法について詳しくは専門医までおたずねください。
[ Top ▲ ]
  • DIY百科事典
  • ペット情報
  • プレゼントアンケート
  • メールマガジン
  • 携帯サイトのご案内