DIY百科事典

D・I・Yの百科事典
雨どいの補修
屋根の雨水をスムーズに排水させる雨どいをはずれたままや破損したまま放ってお.くと軒下や壁の腐食を早めてしまいます。 イラスト

必要具材リスト
材料
各種雨どい部品 雨どい用接着剤
とい受け金具 ハリガネ
つかみ金具 補修テープ
道具
カナヅチ 脚立
ノコギリ
キリ

作業をはじめる前に

雨どいの寸法

雨どいの名称と構造

ワンポイントアドバイス

雨どいの手入れ


雨どいの交換
1. とい受け金具の交換
金具類がいたんでいたら新しい金具と交換します。古い金具を取り、木工用パテなどで穴をうめ、別の位置にキリで穴をあけて新しい金具を取りつけます。
とい受け金具の交換 イラスト
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2. といの寸法どり
といの寸法は、とい受け金具にのせて、正確に寸法どりします。片方の端にといを正しく合せて、反対側の端にそろえて鉛筆などで目印をつけます。
そして、印をつけた所がゆがまないように、(片手で)しっかりと押さえ、金切ノコギリで切断します。
といの寸法どり イラスト
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3. 軒どいの接続
組立てておいた軒どいをとい受け金具の上に乗せてからパッチン継ぎ手で接続部分に雨どい用接着剤を均一に塗り、しっかりと接着します。この時接着面の汚れは、しっかりとふき取っておきます。
軒どいの接続 イラスト
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4. 止まりの取り付け
軒先の高くなる方のといの端に、止まりをはめ込みます。雨どい用接着剤でしっかりと取り付けます。
止まりの取り付け イラスト
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5. 集水器の取り付け
とい受け金具にのせた軒どいに、集水器を取り付けます。塩ビ製の軒どいは温度で収縮するので、2~3cmほど差し込みます。この時集水器のずれを防ぐために金切バサミでといの端に切り込みを入れて、下に折りまげておきます。
集水器の取り付け イラスト
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6. 呼びどいの取りつけ
集水器の下にエルボを接続します。次にたてどいにエルボとつかみ金具を取りつけて、呼びどいで上下のエルボをつなぎます。
呼びどいの取りつけ イラスト
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7. 軒どいの固定
軒どいをハリガネ(銅線・メッキ鉄線)で、とい受け金具に結んでしっかりと固定します。
軒どいの固定 イラスト
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軒どいのこう配
軒どいは雨水が集水器に自然に流れるようにするためにこう配をつけます。とい受けの金具の間隔(90cm)ごとに1cm(1/90)のこう配をつけていきます。 軒どいのこう配 イラスト
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縦どいのヒビ割れ補修
縦どいのヒビ割れには雨どい用の補修テープを使います。接着面の汚れを取ってからテープを巻いていきます。 縦どいのヒビ割れ補修 イラスト
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排水を考える
排水を流しっぱなしにしておくと、排水が床下に流れ込んでしまいます。家の中に湿気が入るのでカビやシロアリの寄生の原因となります。 排水を考える(1) イラスト
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たてどいからの雨水を会所マスで受けてからU字溝に流すようにします。 排水を考える(2) イラスト
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