サビの落とし方と予防
浮いている塗装やサビを落とします。 パテののりをよくするために、サンドペーパー(60~240番)で、傷まわりの浮いている塗装やサビを完全に落とします。
汚れと油分を落とします。 布にペイント薄め液を含ませて補修部分を拭き、削りカスや油分をきれいに落とします。
パテを準備します。 必要な量のパテを容器から取り出し、少しずつ硬化剤を加え、適度な粘度にします。
パテを塗り込みます。 パテを傷部にこすりつけるように塗り込みます。パテのかたまりに気泡が入らないように注意して、ボディ面からやや盛り上がるくらい塗り込みます。
サンドペーパで余分なパテを削り取ります。 必ず、パテが完全に固まったことを確認してから削り取ってください。ボディ面に近くなるまで、60~240番で荒削りし、近くなったら500番くらいで磨き、パテの表面とまわりとの段差をなくし、なめらかにします。
サビ予防剤を吹きつけます。 サビ予防剤を吹きつけた後、表面のザラつきをなくすため、500番の耐水ペーパーで磨きます。
ペイントスプレーを吹きつけます。 古新聞やマスキングテープでペイント部の周囲をマスキングしておきます。ペイントスプレーは必ず一定方向に吹きつけ、一度にペイントせず、数回に分けて、薄く塗り重ねるのがコツです。
塗装面を整えます。 ペイントが完全に乾燥したら、マスキングを取り、500番の耐水ペーパーで丁寧に水磨ぎし塗装面を整えます。
コンパウンドとワックスで仕上げます。 コンパウンドで軽く磨き、ワックスをかけて仕上げます。
汚れやサビ、油分を落とします。 傷部やそのまわりの汚れやサビを、洗剤やサンドペーパーで落とした後、ペイントうすめ液などで油分を拭き取ります。
ペイントします。 サビ予防剤を塗った後、タッチアップペイントを塗ります。筆などを使うと、細かな傷でもきれいに塗ることができます。一度にペイントせず、数回に分けて、薄く塗り重ねるのがコツです。
コンパウンドとワックスで仕上げます。 タッチアップペイントが完全に乾燥したのを確認した後、コンパウンドで軽く磨き、ワックスをかけて仕上げます。