DIY百科事典

D・I・Yの百科事典
和室壁のリフレッシュ
和室の壁には繊維壁、京壁、砂壁、しっくいなどがあります。汚れが目立ってきたり、傷んだりしていたらひどくなる前にリフレッシュしてみませんか。 イラスト

必要具材リスト
材料
コテ
 コテ板
 サンドペーパー(240番)
 ヘラ
 マスキングテープ
 ハケ
道具
 木工用接着剤
壁材
 スプレータイプのり
 かべ用パテ
かべ塗料用下塗り剤
室内壁用補修剤
備品
 新聞紙(ポリシート)
 バケツ
 

繊維壁、京壁の塗り替え
1. 壁の下地を整える
古い壁全体に掃除機をかけ、ホコリを取り除きます。カビが発生していたらカビトリ剤で取っておきます。次に木工用接着剤を10~20倍に水で薄め、ハケで塗ります。ヒビ割れや穴があるときは、固めに練った壁材をつめ、コテで平らにしておきます。
2. マスキング&壁材づくり
柱や窓枠など壁材がつくと困る部分は、ポリシートか新聞紙でマスキングしておき、コンセント等もはずしておきます。壁材は少しずつ水を加えながらよく練ります。30分くらいそのままにしておき、もう一度練ってから塗りつけていきます。
マスキング&壁材づくり イラスト
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3. 壁面に塗る
壁材をコテ板にのせ、コテで壁面に押しつけるように下から上に、コテの進行方向を少し浮かすように塗っていきます。左から右に塗る時も同じように塗ります。
壁面に塗る イラスト
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4. 全体を塗り終えたら
コーナーや壁際をコテの先端で軽くながしながら、もう一度押さえ、塗りムラをなくします。塗り終わったら、スタンドなどのライトを壁にあて、凹凸がないかよく確かめます。凹凸があればコテで整えます。
全体を塗り終えたら イラスト
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繊維壁、京壁の塗る順序
順序1 順序2 順序3
(1)左側から塗ります。 (2)下から上に平行に塗り上げます。 (3)同じように全体を塗っていきます。
順序4 順序5 順序6
(4)周辺をなでていきます。 (5)全体を平行になでていきます。 (6)もう一度周辺をならしていきます。


繊維壁のめくれ
壁際がめくれていたら、壁の裏側に木工用接着剤を塗ります。次にぬれタオルなどで、めくれた壁を湿らせて、やわらかくしてから、壁にぴったり固定するように貼ります。壁際だけでなく、ところどころ壁が浮いているなら、新しく壁全体を塗り直した方がいいでしょう。 繊維壁のめくれ イラスト
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繊維壁の砂落ち
ノリがきかなくなっているのが原因です。専用の壁おさえスプレーを壁全体に吹きつけて、おけば、砂落ちはなくなります。壁用の下塗り剤を塗ってから、塗壁と同じ色の塗料を塗るのもいいでしょう。 繊維壁の砂落ち イラスト
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しっくい壁の補修
<ヒビ割れ>
はじめに、補修する部分の周辺にぬれ雑巾を当て、水分を含ませておきます。ヒビ割れている部分に室内用の壁補修パテを塗りつけ、木のヘラでかき落とすようにすると、表面がなめらかに仕上がります。壁用のパテと壁の色が合わない場合は水彩絵具で着色したものを使います。
ヒビ割れ イラスト
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<穴を埋める>
ヒビ割れの補修と同様に、補修する部分の周辺にぬれ雑巾を当て、水分を含ませておきます。穴の内側にパテを埋め、乾くのを待ちます。
穴を埋める1 イラスト

穴がすっかり埋まるくらいパテを押しつけ、木のヘラで表面を平らにします。翌日には、パテが乾き表面がへこむので、その部分にパテを塗り、ヘラで平らにします。

穴を埋める2 イラスト
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