1. 小動物を飼おう:ハムスターを飼おう

ペット情報

小動物を飼おう

ハムスターを飼おう

健康で性格の良いハムスターを選ぶことが、ハムスターとの楽しい暮らしの第一歩です。ハムスターは夜行性なので、日中はほとんど眠っていて、夕方から活動を始めます。眠っているところを起こすと、驚いて噛み付くことがあるので、健康なハムスターを見分けるためには、夕方以降にペットショップに行くといいでしょう。

ハムスターの快適生活

  • ケージ
    ハムスターのマイホームであるケージは中二階付きや、カラフルな色付きなど、形や色もさまざまです。ハシゴは桁が多いほうが踏み外しにくく登り易いようです。床にはふわふわの絨毯になるワラを敷いてあげましょう。大きさはゴールデンハムスターで50cm四方、それ以外では30cm四方が理想です。
  • ハムスターハウス・ベッド
    ケージの中でゆっくり休めるように、ハムスターハウス、ベットを入れてあげます。プラスチック製、柳や麻でできたものなど、素材や形もさまざまな種類があります。
  • エサ・エサ入れ
    ハムスター専用の餌を購入します。ひまわりの種はおやつの定番なのでそれも忘れずに。
    餌入れはひっくり返らないように重量感のあるものがいいでしょう。水入れは床に置くものだワラが入ってしまうので、ケージにかけるペットボトルタイプがおすすめです。
  • トイレ
    清潔さを保つ、砂が飛び散らないフード付きが人気です。トイレの中には消臭剤入りの細かい砂や、尿を固めるもの、掃除用のシャベルが付いているものがあります。トイレの掃除が終わったら、前のトイレの床材をほんの少し混ぜるか、上に置いてあげると、ハムスターは安心して新しいトイレを使えるようです。
  • 遊具
    回し車など遊具はストレス発散と、運動不足解消のために必要です。

湿度と温度に敏感

砂漠地帯が故郷のハムスターは湿気が苦手で、最適湿度は50%と言われます。家の中ではなるべく風通しのいい湿気のこもらない場所に、ケージを置いてあげましょう。

最適温度は18度~26度(子供の頃は22度~24度)です。夏、冬は大きく変動するので、ケージの近くに温度計を設置してチェックしましょう。冬は専用のヒーターを設置してサーモスタットで管理するのが安全です。

また、音や振動にも敏感なので、日中人の出入りが少なく、テレビの音など睡眠の邪魔が入らない場所を選ぶことも大切です。