1. 昆虫を飼おう:クワガタ、カブトムシを飼おう

ペット情報

昆虫を飼おう

クワガタ、カブトムシを飼おう

クワガタやカブトムシの飼育は、ショップでも専用の飼育道具が購入できるので、家庭でも楽しんで飼うことができます。頑張って1mmでも大きくて元気な昆虫を育ててみましょう。

クワガタの幼虫の飼育

オオクワガタの飼育で一番楽しいのは、何といっても幼虫の飼育です。幼虫の飼育瓶を眺めて、成虫になったら何センチくらいになるのかな?と思い巡らせるとワクワクしてきます。初心者でも約5cm前後でしたら、比較的容易に育てることができます。

幼虫の飼育には、材飼育、マット飼育、菌糸瓶飼育などがありますが、専用の発酵マット飼育が一般的です。

一般的な昆虫マット(白色のもの)は、必要な栄養素を十分に得られず、消化吸収を促進させることが出来ないため、なかなか大きな成虫へと育てることが出来ません。そこで、人工的に栄養素を加え、消化吸収しやすい環境に作り上げた幼虫飼育用の発酵マットが考案されました。

発酵マットは透明のケースか、瓶などに入れましょう。クワガタは光と音に敏感なので暗い部屋でそっとしておくことがポイントです。部屋は風通しをよくして、なるべく涼しく保つように心がけましょう。

カブトムシの成虫の飼育

カブトムシの成虫を飼育する場合のケースは、縦37cm×横22cm×高さ24cmくらい、または、衣装ケースなど、できる限り大きなケースが理想です。ケースには1組だけを入れ、日の当たらない風通しのよい場所に置きましょう。

小バエ対策に役立つ防虫用のプロテクターを用意しましょう。プロテクターはケースのフタにはめ込みます。小バエの侵入を防ぎます。また、通気フィルターを装着することにより、適度な通気・保湿を保ちます。

餌はリンゴなどの果物でもかまいませんが、管理のことを考えると、昆虫ゼリーがおすすめです。カブトムシは、ヨーグルト味、バナナ味の昆虫ゼリーを好むようです。

マットに直接昆虫ゼリーを埋めるとひっくり返ってしまう恐れがあるので、昆虫ゼリーを入れるくぼみのある木の台を購入して、そこに置きましょう。

このページでは飼い方の一例について説明しています。