お役立ちコラム

長年経過したフローリングをリフォームでリフレッシュ!
~キレイになったフローリングでインテリアも楽しもう~

住宅内の床は、毎日家族が歩くことで少しずつ劣化が進む箇所ですね。スリッパを履いていても裸足で歩いていても、床にかかる重みや摩擦によって摩耗していきます。また、材質の劣化にともなって、色があせるなど見た目の劣化も同時に進むことがほとんどです。

フローリングはリフォームによって張り直しができるようになってきました。見映えが美しくなるだけでなく、フローリング本体の質を上げることで快適性も高めることができます。

そこで今回は、フローリングの種類やリフォームのタイミング、フローリングをリフォームすることのメリットについて紹介していきます。

フローリングの種類

フローリングというと色の違いを思い浮かべることが多いかもしれませんが、材質にも種類があります。どのような種類があるのかを見ていきましょう。

・材質

フローリングの材質は単層タイプと複合タイプの2種類があります。

単層タイプはいわゆる無垢フローリングのことで、広葉樹や針葉樹をそのまま材料として使っています。木そのものを使っていますから肌触りがとてもよく、木がもつ調湿機能も備えています。傷が入ったらその部分だけを補修できる点や、木独特の香りを楽しめる点もメリットと言えます。

ただし、生きた木そのものを使っているので室内環境によっては反りや割れ、ひずみなどが出ることがあります。同じ樹種を使っていても色にばらつきが出るので、均一の色が好みの人にはおすすめできません。また、水に弱いのでメンテナンスはこまめに行う必要があります。

複合タイプは集成材などを基材としていて、表面を点天然木や特殊なシートで仕上げているものです。単層タイプと違って加工された木材を使うため、色のバリエーションが豊富で反りや割れなどが出にくいと言えます。衝撃や摩耗に強く、防音性や抗菌性などの機能が付加されているものが多いです。

ただし、天然木ではないので木の持つ調湿機能は期待できません。また傷が入ると応急処置はできますが補修は難しいです。単層タイプと比べると硬めなので、踏み心地は単層タイプよりも劣ります。

フローリングのリフォームをするのにいいタイミングとは?

そろそろフローリングの傷みが目立ち始めてきた、色があせてきた、こうした不満が出てきたらフローリングの張り替えを検討するタイミングだというのは分かりやすいですね。フローリングが劣化してくると踏み心地が悪くなりますし、見た目もよくありません。張り替えリフォームによって機能も見映えも一新させるというのは、住宅の快適性を高める上でも有効です。

こうしたフローリングの劣化以外にも、フローリングのリフォームのタイミングはあります。

フローリング自体は一見問題がなさそうだけれど歩くとギシギシ音がする、ふわふわと浮いた感じがある、このような使い勝手に関する問題が出てきた時もリフォームのタイミングです。

こうした問題が起きているということは、床下地に何らかの問題が発生していることが多いです。たとえば湿気によって接着剤が劣化し、フローリングが下地から浮いたりずれたりしていると踏むたびに音が鳴ったり浮いたような感触が続くようになります。フローリングの交換だけでなく下地のチェックもあわせて行う必要があります。

フローリングをリフォームするメリットは?

劣化してきたフローリングをリフォームすると、次のようなメリットがあります。

フローリング本体の材質のグレードをリフォームによって上げると、遮音性や耐摩耗性などが高まるため快適性もアップします。戸建やマンションで階上の音が気になっていた場合や、頻繁に通る場所の退色が目立っていた場合はすっきり解消できますね。

ペットのために踏み心地がやわらかい床にしたい場合は、クッション性のあるフローリングを選ぶことでペットの脚への負担を軽くすることも可能です。

より自然に近い住み心地を求めるなら、複合タイプのフローリングから単層タイプのフローリングにリフォームするのがおすすめ。木の香りが常に感じられるようになるのでリラックスできますし、天然木ならではの深みのある色が楽しめます。時間が経つごとに変化する色あいを味わえるのも単層タイプのフローリングならでは。

フローリングのきしみや音、ふわふわとした浮きなどもリフォームによって解消できるでしょう。築年数が経った部屋の場合は、リフォームにからめて下地から調整できるため、傷んだ箇所を補修調整することでフローリング本体の持ちをよくすることもできます。

以前と比べるとフローリングの種類や色あい、機能のバリエーションは増えてきました。特に色あいは樹種によってそれぞれ特徴があります。また節の有無についても樹種によって違いますから、選ぶ際はサンプルを見て決めましょう。

ライフスタイルやインテリアの好みに合わせて、また予算とのバランスを見ながら、お気に入りのタイプを選んでより快適な部屋へとリフォームしてみてはいかがでしょうか。

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